美容や健康・生活面などに関するちょっとした雑学を増やそうと奮闘している日記です(^^)

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郵便局でギャンブル!?

小泉内閣で、郵便局が民営化されたのは、記憶にあたらしいことでしょう。
2007年10月より、従来の「郵便貯金」が「ゆうちょ銀行」へと変わりました。

ポストが赤いためか、郵便局といえばイメージカラーは「赤」だと思ったのですが、
民営化に伴いオレンジ色の看板になりました。

オレンジ色にまだなじめないのは私だけでしょうか(^^;


民営化されるまでの郵便局といえば、「親方日の丸」のため、元本保証の郵便貯金を預かる身近な金融機関でした。

その立場が一夜にして、民間企業となったことにより、郵便局の新しい事実が、次々と明らかになりつつあります。

今日は、私の知り合いの銀行マンから聞いた話を書きたいと思います。

その一つが、郵便局が勧める「投資信託」の実態です。

「投資信託」という言葉は、一般の人にはあまり、聞きなれない金融用語かもしれません。

郵便局では、この投信を「郵便局の投資信託」として、2005年10月から販売をしてきました。

投資信託は、金融商品ですので、郵便局での販売以外には、7年前の1998年より、民間の銀行で販売されてきたものです。

つまり、判りやすく言えば、銀行で販売している商品と、全く同じ商品を郵便局の窓口で販売しているだけのこと。

しかし、郵便局には、「郵便貯金」以来の圧倒的な信用と、次々に満期を迎える巨額の預金があるのが強みではないでしょうか。

利用者にしてみれば、これまで「郵便貯金」を利用していた感覚とまったく同じ意識で、窓口で勧められるままに、「投資信託」なる金融商品をよく判らないまま、購入してしまうケースが後を絶たないようです。

特に、郵便局の窓口の言うことを信用した高齢者や主婦たちが、「投資信託」の「分配金」を、「郵便貯金」の「利子」と同じように捉え、その受け取りが「年金代わり」になると信じて「投資信託」購入しているようです。

実は、ここに大きな落とし穴があったのです。

「郵便貯金」とは異なり、「投資信託」は、いわゆるファンドと呼ばれる「投資」
そのものですから、当然、必ずしも儲かるとは限りません。

すべて、ファンドマネージャーと呼ばれる運用管理者の「腕」次第ということになります。

あえて言えば、「投資信託」を買うということは、「競馬の馬券を買うことを誰かに託す」のと同じ行為なのです。

つまり、郵便局の窓口が「投資信託」をお客に奨めるという状況は、「投資」という名の
ギャンブルの場に、無理やり連れ出しているようなものではないでしょうか。

郵政民営化は、郵便局側の事情であり、利用者にとっては、あまり関係はありません。
今まで通りのサービスが提供されることを願うばかり・・・

しかし、現実は今や、「郵便貯金」に代わり、「投資信託」が主役になっているようです。

ちなみに郵貯の残高は約188兆円に上り、3メガバンクの個人預金を合計した額よりも大きいとのこと。

また、銀行や証券会社は以前よりも、投資信託をすすめて来ているような感じがします。以前は外国為替か外貨預金が多かった気がしますが・・・


郵便局が住宅ローンや投資などに力をいれたら、資金力があるだけにメガバンク以上の影響力があるでしょう。経営が上手くいかない場合には、残高が膨大に多いだけに、その影響力は計り知れない気がします・・・

これから、どういうことが起きるのか、じっくりと見て行きたいと思います。


投資 / 07:36 / comments(10) / trackbacks(0)
主婦とFX脱税

ちょっと前になりますが、世間を騒がせたニュースで、東京都世田谷区の主婦(60)が、個人投資家向けの金融商品「外国為替証拠金取引」(FX取引)などで得た所得を隠して所得税 約1億3900万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われた判決が
出されました。


この判決では、裁判官から、「脱税した金を着物や宝飾品の購入や旅行に使う目的で犯行に及んでおり、納税意識は極めて低く、動機に酌むべき事情はない」との判決理由が出され、被告に懲役1年6月、執行猶予3年、罰金3400万円(求刑・懲役1年6月、罰金4200万円)が言い渡されました。

この判決自体は、いわゆる「脱税」という犯罪に対しての結果ですが、立派な経済犯罪で
ある以上、被告本人の実名も報道され、60歳の身ではさぞ、辛いだろうなあと、同じ女性として少し同情してしまいました。


さすがに脱税はいけませんが^^;

わたしは申告書とか見るのも嫌ですし、そういう職業にも就けそうにありません。
今、自分が毎月いくらの税金を払っているかも瞬時にいえないです^^;

給料からの天引きだと楽な分、会社だけで働いていると、お金の流れに関してかなり疎くなる気がします。

しかし、このニュースの関連で、世間が驚いたのは、普通の専業主婦が、亡くなった母親
の遺産を元手にFX(外国為替証拠金取引)で3年間に4億円を稼いでしまったという事実
についてでした。

なんで主婦がそんなの稼げるの?^^;

誰でも、そう思いますよね。

そもそも、 「FX」とは、その名前の通り、証拠金を担保にして、最大200倍の外貨を
売買して為替差益を得る金融取引のことだそうです。

まず、為替レートの変動により、通貨の売り買いで利益が得られることは、
お分かりいただけると思います。

例えば、1$=110円だったものが、3ヶ月で円安が進み、1$=120円に
なったとします。

このとき、110円を持っていた人が1$に両替(円を売って、ドルを買う)して
、3ヶ月後に再び、円に両替する(円を買い戻す)と、単純に10円の儲けとなります。

これが為替差益というわけですが、FXの場合、FX専門の会社や証券会社に、
証拠金(担保)を積むことにより、10万円の元手で100万円分の信用取引
ができます。


最近は、主婦の間でも、手軽に出来る投資商品として、人気を博しているそうですが、
やはり、このニュースのように「脱税で捕まるほど、儲けることが出来る」という
実績こそが、最高の投資PRになりますね^^;

このニュースでFXを知った人も多い気がします。
会社でFXっていう言葉を知っていた人は意外と少なかったです。



投資 / 06:54 / comments(1) / trackbacks(1)

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